神さま

神との出会い・・・

冬の画像15


昨日、驚いた!!

なんと

自分の誕生日を忘れていた~~~

しかも昨夜に限って

残りご飯に白菜やシイタケやたまごなんぞ入れて

おじやをいただいたのです

おじやを食べながらスマホを見ていて

あれっ??

今日誕生日やん

忘れてた~~~


毎年誕生日におめでとうメッセージをくれる友達も

さすがにこの歳だし、忘れたんですね 笑

で、今日になって

一日遅れたけど、お誕生日おめでとう~~~って


こんなの初めて


Satokoからどんどん離れているソミソ・ララです


変な感じ~~~


最近ちょっと昔の話を思い出す機会があって

ちょうど昨日ね気づいたんですね


Satokoが15歳の時に父親は亡くなったんですね

子供の頃から父親を好きになったことがなかった

両親は商売を営んでいて夫婦でお店を切り盛りしていた

毎晩のように父親は遊びにでかけるんですね

一度、母親からお金をふんだくるようにして持っていく様子を目撃したこともあり

結婚するならサラリーマンがいいって

思ってましたね


まぁ、そんなことはどうでもいいんです

これから話すのは神との出会いです

神がソミソ・ララに気づいたであろう出来事


父親が亡くなる様子を目の当たりにした時に

トイレに駆け込み

大泣きしながら、あの時初めて本気で神さまに助けを求めたんですね

神さま、パパを助けてくださいってね


暗闇の中で生きていた

その暗闇の中で本気で神を求めた

あのとき、あのときに神とソミソ・ララの間に灯がともる

明るくなる

神がソミソ・ララを見つけたんです

あれが神との出逢いだった・・・

このことに、なんと昨日(誕生日に)気づきました


ヘルメスさんのnoteで講話を読むことができるんです

今月は「父と母」という講話です


今まで一度も購入したことがなかったんですが(300円です)

今回は引き込まれてしまい最後まで読みたくて初めて購入しました

そして号泣しました


神のことを

初めての父って・・・

素敵な表現ですよね


確かにそうです“初めての父”です


神を、真我を求めるのなら

神、真我だけをただ求めなさいとヘルメスさんは言います


ソミソ・ララもそう思います

ですがそう思える私にしてくれたのは神の恩寵であると思っています


他のものと天秤にかけたりするくらいなら

マインドをまず満足させてあげる


そしていつの日か神を求めるようになる

神を本気で求める

暗闇(幻想の中)に居たあなたに灯がともる

それによって神はあなたに気づく


日常で悩み苦しみそして神を求める

それも本気で


そういう人は神と出逢っていると思います


出逢うなんて言葉、本当は違いますけどね


父は言う。「私はなにも知らないが、あなただけを知っている」


Satokoは父親を好きになったことはなかった

でも愛していた。。。

このことにも気づかせてくれる11月の講話「父と母」でした











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