神さま

いま起こっているプロセス「意識しかない」

2023着物



変われる意識とは

全体の象徴であり、神の道具です

すべては意識

意識の所有者はいません

意識がすべてです


これは、いつだったかブログに書きましたけど

ニサルガダッタ・マハラジも言ってましたね


真我は絶対意識です

絶対意識とは完全なる意識であり、変わらないのです

何からも影響を受けません

すべての根源という表現が近いのかもしれません

神と真我は同一です



それはそうと

ちょうど去年の今頃

夫の赴任先である鹿児島に行き、3カ月弱向こうで過ごしました

あの頃

意識は全体をイメージして浸っていた時期になります

移動していてもホワイトボードでしたしね

光の粒子も視えていました

全体を“全身”で感じていたんだと思います


今朝、また例によって長い独り言が始まったわけですが

現在、意識は全体へと拡がっている流れで

それをひしひしと感じています


イメージではなく、浸るではなく

実際にです

“それ”そのものを実感している

という感じです


ゆっくりゆっくり流れるプロセスの中で

ひとつひとつを丁寧に確認し、認識しながら

この流れは進んでいるかのようです


確認している誰かはいません

認識している誰かはいません

誰、ではなく

それ、です

この表現しかできません

だから、Satokoという名前を使うことができなくなって

ソミソ・ララを使うようになったんですね


違和感がありすぎて




また、心が彷徨うような

リーラー(自我のイマジネーション)に心が影響を受けている

以前はそれと一体化して 私がーっ!!ってなっていた

これは夜中が多いかな

けれども、朝になると長い独り言が始まる

自分が自分に話している

自分が自分に納得させている

その「自分が」という源ハート思考

それは全体からやって来る

つまり、全体が

もう、その思考、その心、関係ないからねっていうのを

即座に、ニュートラルに戻される働きが全体から起きてくる

気づけば、これは夏ごろから起こっていたんだと思う


この流れも重なっていて、まみともさんが

個人がいないとわかってしまったら、全体しかないからね

もう、カラダという個人には戻れないからね

これから個人という垣根が壊されていくんだよと言っていたけど

気づけば本当にそれが起きている


カラダ、違うからね

もう戻る所なんて無いんだよ

というように

意識は確かに全体へと拡がっている

意識が変わると、もう以前の意識を思い出せない


こんなプロセスが起こっています

この広がりは宇宙へと拡がるというよりも

宇宙すらも包み込んでいる全体へと拡がっているという感覚です

凄いですね、これは。。。


いつもながらですが

これは、いまのまんま、そのまんまを書いています

ちんぷんかんぷんで“ごめんなさい” 


このブログ

本当に面白いです

これは、面白いと思える人しか

面白いとは思えないんです

当たり前の事ですが…( ◠‿◠ )



















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