真我

この体験の醍醐味

お洒落画像8


うさぎちゃんが言っている

嬉しいね♪楽しいね♪気持ちいいねっ♪



鹿児島に来て2ヶ月半…

今週関東に戻りまーす!

関東はまだ寒いですよね〰

南日本から西日本、東日本、北日本へと暖かさが流れていく日本列島

鹿児島は今日も暖かい!

暖かいを持って?関東に戻りまーす♪


私という個人がいなくなった!いいえ、いないのかと気づいたのに

なぜその後も「私」とか「自分」とかの言葉が普通に会話の中で出てくるのかというと

私という個人がいなくなった!消えたのはマインドの世界ではなくて

「私」「自分」という内側で起こったことだからです

私という個人が消えても何も変わらないのです

ただ内側では変化は起きていて

変化に気づけない→変化に気づく→受け入れる→納得する

というプロセスは馴染むまで何度も起きるのではないかと思います


それがだんだんと確信になり、それがだんだんと当たり前になり

気づけば全体性に移行しているというような感じなのではないでしょうか

しかも、その後も表面的にはなんにも変りません

そして内側ではもうそれが当たり前になっているので

マインドをコントロールしたり

現象に対してコントロールしたりしようとする働きは“ほぼ”ないと思います

不思議なことですが、ただ“そうである”が続いて行きます


頭の中であーでもない、こーでもないとピーチクパーチクお喋りをしている


それに気づくものは意識であるから

私は気づきだ!私は意識だ!と思っていたけれど

ダイヤモンド(真我)は気づきそのものであり

ダイヤモンドの輝きはそのあとで意識するもの


つまり気づくから意識するのであって

ダイヤモンドの輝きは、ダイヤモンドなしでは輝けない

ひとつであるということ

ここで書いているのは「私という個人はいない」

私とは意識する「唯一の主体性」であるとして書いています


探究が進むにつれて  

魂が消え

真我の先っぽが消え

いつかダイヤモンドの輝きも消える

ダイヤモンドの輝きが消えるのは

肉体が終わった時ですね

最後まで残るダイヤモンドだけが実在です

神さまのダイヤモンド


この動く遊ぶ意識ダイヤモンドの輝きが唯一の主体性

この唯一の主体性の本質が「ダイヤモンド♡真我」です


この主体性は意識する主体であり

対象物の全てはストーリーの中のものです



ダイヤモンドの輝きの後ろにダイヤモンドがあって

ダイヤモンドから現象と気づきが与えられ

それをダイヤモンドの輝きを通って

認識されるこの世界は二元性になりストーリーとなっている


ストーリーはマインドの世界


ストーリーを観照する側になることを教えているのが真理であり悟りの教えです

個人的であるのに自分に起きている現象をただ観るなんてこと、できませんよね


真我実現をビジネス的に表現するのなら

真我との絶対的な関係性、パートナーシップを結ぶことが真我実現であると言えます

パートナーシップとは

関係者または関係機関が連携・協力し、これによって創出される相乗効果を通して

単独では実現困難な事業目的を効果的に達成する仕組み

ちょっと、ここで私、大笑いしました♪


実際ダイヤモンド「真我」が現象を与えると同時に気づくが起こっていて

ダイヤモンドの輝きは「真我」の表現です

ダイヤモンドの輝きが動く遊ぶ意識として唯一の主体性として

この“からだ”と一緒に表現されていくことが体験の醍醐味です


“からだ”あっての、この体験という醍醐味

実現したいですよね

ダイヤモンドから放たれる輝きを

ダイヤモンド「真我」の表現である私「意識」が

楽しいねっ 嬉しいねっ 気持ちいいねっ てね


意味不明な方は昨日のブログも読んでみて下さいね


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