真我の先っぽ

有難う!真我♪有難う!宇宙意識♪

チューリップ5


最近私はブログを書きながら大笑いすることがある


このブログを読む人はきっとちんぷんかんぷん

ちんぷんかんぷんになるから意識は躍動するんだよね

動くんだよね、揺れるんだよね、拓いていくんだよね

まるでダンスを踊るようにね♪


どんどん拓いて行きましょう!! 笑


私のこれまでのプロセスは

体験しながら気づきながらゆっくりゆっくり進んで来たために

何がきっかけで

いつ私という個人的が抜けていったのかわかりません

いつの間にか思考が消えていき

いつの間にか「私?」「私って何?」

全体

真我

誰かに教えてと言われたとしても

その方法がわかりません

ただ事実だけ わかります


個人的はありません


肉体が終わるとどうなるの?


私たちはこの世界を意識するために

つまり「私は在る」を体験するために真我の先っぽとなって

二元性の中で私は在るを体験している

二元性を体験させてくれるのはこの肉体があってのこと

肉体が終わると

私、意識から肉体が終わる、離れる、消滅する

残った私、意識は真我とひとつ

意識する対象が消滅することで意識は消える

神さまの中に融けていく

そして神さまそのものになる


これをいま書いた逆からスタートしたのが

「私、在る」が現れる経緯

私たちは神さまの一部、神さまの中味というのは

そういうこと

私たちは肉体ではありませんよ

心でもありませんよ

思考でもマインドでもありません


いままで肉体を自分だと思っていたから

いつもこの肉体という中心からすべてが起こっていたんだけど

違った


真我の先っぽ意識の中には

“種”がある

種とは真我のこと

「私は在る」以前の私のこと


種から真我の先っぽという可愛い花が咲いた♪

そこから浮かんでくるのは

私はチューリップだと思う

チューリップって花が開いたり閉じたりするでしょ


花が開いている、それは魂から目を覚ました状態

花が閉じている、それは眠っている、夢の中にいる

輪廻転生は真我の先っぽは眠ったまま「魂」というものを自分だと思い込み

真我の種から咲いたチューリップの花は閉じている


いま、見てごらん

肉体の周り半径1メートルくらいに真我、全体、“それ”

光の粒子である「命」が充満している


私たちはいつもこの全体なのであって

決して肉体ではないよ!というところ

ここは押さえておいたほうがいい


数日前の、あの体験

水筒をひと回りくらい大きくしたような粒子の塊が

私の枕元真上にやってきて

私はその塊に触れた!少しピリピリした

そしたら手が粒子と一体化してしまい、手が粒子になってしまった

手が消えた

これって、考えてみたらすごい体験だったんだよね

リアルだよ!実際に体験したんだからね!!

この体験は、肉体は粒子だという事実を教えてくれたんだよね

物質は粒子

本当はエネルギーであるということ

まさか体験を持ってそれを腑に落とさせてくれるなんて

今日、それに気づいた 笑

あの体験についてそんなに深く考えていなかったんだけど

よくよく考えてみたらすごい体験だったんだね

ボーっと生きてんじゃねーよ!ってチコちゃんに叱られそう 笑 

しかし、それよりも

あんな体験をさせてくれた

ユニークで、神秘的で、優しくて、面白くて…

あれを体験させてくれたのは

私がそういうのに無関心だったから

現代ノンデュアリティのスピーカーさんたちがよく言っている

時間も距離もない、分離がないって話し

あーいう事に無関心だったから…



リアルであんな体験をさせる事ができるのは

真我、モナド、在るである者たち、宇宙意識、神さま意識

ぜんぶ同じ意味…


いつもこうやって実際に体験させて腑に落とさせてくれる

なんだか、泣けてくる











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