神さま

バンッ!バンッ!バンッ!true selfで行こう♪

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大晦日の早朝に

バンッ!と

見えている場面は変わらないのに変化しながら意識に現象が入って来た!

初めのバンッ!は源からやってくる

いま意識に現れた”これ”


2回目のバンッ!は目を開けた真我の先っぽの意識に「現象」が入って来てそれを真っ直ぐに視る”これ”


3回目のバンッ!は自我が目の前に見えている現象を捉え次々と意味づけが加わる”これ”

三段階…

バンッ!バンッ!バンッ!

なるほど…

なるほど、そうなっているのか


最初のバンッ!に気づくのは純粋な意識

そこには何の意味づけのない

ただ、”これ”


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海の上のきらきら✨✨✨

このきらきらは私たちそのもの、全体そのもの

源から現れる、ただ、”これ” を真っ直ぐフィルターの無い澄んだ意識で捉え

ただ、ただ、”これ”であると気づいていること



神さまの目線でイメージしてみるとこうなる

最初のバンッ!

この世界で起きているありとあらゆるものは既に起きたもの

起こったもの、神さまの目線、全体で、それはその時点でいつも完璧でしかない

2回目のバンッ!

ここで純粋意識で捉えるのか、そこをスルーして自我で捉えるのか

3回目のバンッ!

次々と意味づけが加わるストーリーの領域



神さまは絶対意識

絶対意識の中のほんのちょっと意識の私たち

ほんのちょっと意識に気づいていない自我


true selfで行こう

全体にいよう

個人という名の”全体”

個人が終わったら全体であるしかない

個人でありながら”全体”として在るならばこの世界は天国

個人個人が集まって、私たちは”ひとつ”というワンネスから

個人はいなかった!初めから全体だった!

これだった!これしかなかったんだ…

私たちは個人という名の全体だったんだ







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