~SatokoPresente真理探究♡真我への道~
とでも言いましょうか
真理を知らずにスピリチュアルを探求していた
いったいこれまで何をやっていたのかと自分に問う
そう・・・
神さまは、モナドは
目を覚ましていく前に、思う存分に
この美しくもあり、厳しくもある
大いなる宇宙を体験させた
今日は真理を知る前と後をブログに残したいと思います
元々引き寄せの法則やキラキラしたものには興味がなかった私
スピリチュアルを知る前の方が引き寄せにわくわくしてました
モナドが私に教えて来たスピリチュアルは
そんなものではなかったのです
まずはスピリチュアル
宇宙「創造主」
モナドハイヤーセルフ
ハイヤーセルフ
魂
精神
心
魂が成長してアセンションしていくために
私(魂)に関わっているものが上記です
外の世界に意識を向けさせなかったモナド
私はどんどん内へ内へと入って行きました
そして真理(真我)探求
これは肉体を中心として上がマーヤ(幻想)
下が実在としてみます
宇宙(創造主)
今ここにない、様々なマーヤ
モナドハイヤーセルフ
真我の動の側面
ハイヤーセルフ
魂の成長を助ける存在であり
魂(ソウルエクステンション)を
肉体精神機構に与えるもの
魂
↑↓
精神
私の中心の静が魂
私の中心の動が精神
心
頭で考える心であるマインド
思考、感情、想念、観念を含む
心のトータルは未知なるものであり
本当は存在しないもの
心とはどこかへ向かう途中にすぎないもの
心はこれらトータルと一体化しながら
すぐに傷つく、すぐに喜ぶ
可愛い、愛おしい赤ちゃんのようなもの
↑
ここまでは私と思っている私の中の
実在しない部分です
肉体
マーヤと実在の中心に肉体「生命」がある
そしていよいよ私
私とは、ここ最近書いているあれのこと
真我の先っぽのこと
ここから上記に没入している私は麻酔状態
本当の自分とは分離している
↑↓
麻酔状態が終わり
パチッと目を覚ました真我の先っぽ
ここから下が本当の私
↓
これはある意味
肉体、生命、私が
自分の根っこである真我を知り
もう、どうにも止まらない真我への興味と
真我のすべてを知りたいと熱狂することから
知っていた!とっくに知っていた
私はいつも真我と共にあった
♡♡♡
真我
一なる神、絶対意識
大好きな神さま
つまり真理とスピリチュアルの大きな違いは
「私」です
なにを「私」と見なすのかです
そして真理とスピリチュアルの違いは違いではなくて
プロセスであったということで
「私」肉体精神機構から距離を置いて
「私」真我の先っぽを生きる道のり
真我の先っぽが真我に熟成していく道のり
覚醒しながら熟成していくということですね
肉体の寿命が終わると同時に
真我の先っぽが根っこに吸収されて
私が消えるわけですね
私は一なる絶対意識である全体に融けていきます
そこには私という意識はありません
※マーヤ(幻想)
よく、この世界は幻想だ!と言います
それは「いまここ」以外を指しています
例えばスピリチュアルの色々
例えばニュースの色々
例えばSNSの色々
例えば過去の記憶、未来の想像
いまここ以外で起こっているかのような
様々なもの、それらに没入する世界がマーヤ
何かに捉われて没入することは
いまここにいないこと
いま、ここしかない!ということです
いま、ここに在る
真我はここに在ります
そして究極
真我という言葉は「真実の我」
ハイヤーセルフ「高次の自己」
これは個人が使う言葉であって
個人的な意識が消えてしまうと
真我という言葉もハイヤーセルフという言葉も
ちび神という言葉も意味を無くし
真我とは一なる神のこと
神と真我は同一
一なる神のみが実在だということです
関連記事モナドハイヤーセルフ
ハイヤーセルフ
魂
精神
心
魂が成長してアセンションしていくために
私(魂)に関わっているものが上記です
外の世界に意識を向けさせなかったモナド
私はどんどん内へ内へと入って行きました
そして真理(真我)探求
これは肉体を中心として上がマーヤ(幻想)
下が実在としてみます
宇宙(創造主)
今ここにない、様々なマーヤ
モナドハイヤーセルフ
真我の動の側面
ハイヤーセルフ
魂の成長を助ける存在であり
魂(ソウルエクステンション)を
肉体精神機構に与えるもの
魂
↑↓
精神
私の中心の静が魂
私の中心の動が精神
心
頭で考える心であるマインド
思考、感情、想念、観念を含む
心のトータルは未知なるものであり
本当は存在しないもの
心とはどこかへ向かう途中にすぎないもの
心はこれらトータルと一体化しながら
すぐに傷つく、すぐに喜ぶ
可愛い、愛おしい赤ちゃんのようなもの
↑
ここまでは私と思っている私の中の
実在しない部分です
肉体
マーヤと実在の中心に肉体「生命」がある
そしていよいよ私
私とは、ここ最近書いているあれのこと
真我の先っぽのこと
ここから上記に没入している私は麻酔状態
本当の自分とは分離している
↑↓
麻酔状態が終わり
パチッと目を覚ました真我の先っぽ
ここから下が本当の私
↓
これはある意味
肉体、生命、私が
自分の根っこである真我を知り
もう、どうにも止まらない真我への興味と
真我のすべてを知りたいと熱狂することから
知っていた!とっくに知っていた
私はいつも真我と共にあった
♡♡♡
真我
一なる神、絶対意識
大好きな神さま
つまり真理とスピリチュアルの大きな違いは
「私」です
なにを「私」と見なすのかです
そして真理とスピリチュアルの違いは違いではなくて
プロセスであったということで
「私」肉体精神機構から距離を置いて
「私」真我の先っぽを生きる道のり
真我の先っぽが真我に熟成していく道のり
覚醒しながら熟成していくということですね
肉体の寿命が終わると同時に
真我の先っぽが根っこに吸収されて
私が消えるわけですね
私は一なる絶対意識である全体に融けていきます
そこには私という意識はありません
※マーヤ(幻想)
よく、この世界は幻想だ!と言います
それは「いまここ」以外を指しています
例えばスピリチュアルの色々
例えばニュースの色々
例えばSNSの色々
例えば過去の記憶、未来の想像
いまここ以外で起こっているかのような
様々なもの、それらに没入する世界がマーヤ
何かに捉われて没入することは
いまここにいないこと
いま、ここしかない!ということです
いま、ここに在る
真我はここに在ります
そして究極
真我という言葉は「真実の我」
ハイヤーセルフ「高次の自己」
これは個人が使う言葉であって
個人的な意識が消えてしまうと
真我という言葉もハイヤーセルフという言葉も
ちび神という言葉も意味を無くし
真我とは一なる神のこと
神と真我は同一
一なる神のみが実在だということです
魂よ、私の意識よ、私の生命よ
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