真我

腑に落とせるよ~~~

庭の初夏の花4


この花は庭に咲いた花で、初夏の頃6月に撮ったものだね
ず~っとブログ書いてないから、8月も終わろうとしている今
このブログに登場している♡可愛いよね



今朝、聴こえたんだよ

腑に落とせるよ~~~って

まさにハートの奥からの声だった

はっきりと聴こえた

私の声だった


この声、この話し方は肉体精神機構のもの

本当の私に言葉はない
本当の私に声はない
本当の私は喋らないんだよ


この、肉体精神機構があるから
だから、私は在るという感覚を経験ができるのね


で、腑に落とせるよ~~~というのは
これに関してはまだこのブログに書くことはできないんだけど
きっと、すごく面白いことになると予想している 笑
だといいな・・・って想像している



私と思っている私から離れさせるために
私はいないということを明らかにするために
私はノンデュアリティの世界に放り投げられ


そして深く神を知る世界である真理の世界に向かっていったんだね
うん、これに対して自由意志はなかったの


私たちの苦しみというのにはすべて原因があってね

で、苦しみのない世界というのには
まさに一切の価値判断や、決めつけや、優劣、ジャッチのない世界


想像してみてごらん♪


いまいる世界がこのままであっても
これらすべての頭の中で勝手に現れるものが消えたら
それこそ、そこが天国さ♪


sosososo.somiso.lalalalala@gmail.com


頭の中は他人様~ソソソソ♪ソミソ♪ラララララ~





この、自分って思っている肉体精神機構が自分じゃなくて
本当の私はそれを生かしている側だとしたら


ラメッシ・バルセカールが使っていた肉体精神機構という言葉は
一見冷たい感じがするのかもしれない
私もはじめはそう思った


でもいまはそうは思わないの
この身体は私じゃないから




そして違う見方をすると
生命
生命だね


人を生命として見ていると
すごく愛おしさを感じる
どの人も一生懸命生きている生命だからね


今朝ベッドで、声が聴こえた後に
ほっこりしながら左腕を天井に向けて持ち上げて
手の甲側を無意識に眺めていたんだけど
その手を挙げた状態のまま縦に上下に動き出し
そのうちに、そのままくるくると回り出した
反時計回りだった
まるでペンデュラムのように 


それに対しても無関心な私 笑
いまはどのような神秘体験にも無関心で
ただ、それを眺めている
意味づけができない
思考が湧いてこない







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