在るるんと♪無いるるん♪の話し

からだという神殿

紫のライトボディ




私と思っている自分は存在していないという


その一方では


このからだ、私たちの肉体は神殿であるという
素敵な真実があります


まだ札幌に住んでいるとき
私の肉体から私が飛び出たあの時
私はひとりではなかったので(モナドと共にいたので)
特に困ったことにはなりませんでした 


人間ってこんなふうになっているんだなぁ~って
こんな感じでした
私って、本当にすっとぼけていますからね


いまは、マジな話し
これまで経験した出来事の中の
あるひとつの出来事に対する記憶がすっぽり抜けてしまい
完全に無くなっていることがあります
どこか一部を忘れているのではなくて
出来事そのものが完全に記憶から消滅しているのです


例えば娘に
ママ、この前こうこうこうで、こんなことあったでしょ
あのとき食べた〇〇はどうやって作ったの?


なんて聞かれたとき
その時のすべてが頭の中から消滅しているのです
何が何だかわかりましぇ~ん
ってなことになっているんですね


初めはびっくりしましたよね
記憶障害?認知症?精神病?



でもそれって、別に忘れても困らないようなことだったりします
だから放っておいています



それとは別に
今度は普通では知り得ないようなことが
どんどん、どこかからやってくるのです
どこかって、頭の中からです
心の中からです
映像とか、文字とか、メッセージとかビジョンとか


そして今までわからなかったことが
わかる という経験が増えていく



それは魂が震えるような素敵なことだったりします
わくわくしたり、大笑いしてしまうような事だったりもします



そんなこんなを
私はスピリチュアル♡アーティストになったつもりで
自分のことばで表現しているのです



ちんぷんかんぷんなことを書いているという事が多々あるのは
自覚しておりますが、仕方がありませんよ
これが私ですからね♡



このような経験を通して肉体というものを見ると
私たちのからだが、なぜ神殿であるのかということを
独得な観点で見ていくことができます
自分と思っているこの肉体を
スピリチュアルな見方をすることができます


これはハトホルさんの本にも書いていて
この本を読み返した時に、思い出させてくれました


このからだ「神殿」を使って
神さま(天)と地球の女神さま(地)の、愛とパワーを
ここが(からだが)受容してくれるのですね


その要となるのはハートチャクラなんですね
胸です
真ん中です



この真ん中で天と地から授かる
大いなる愛とそしてパワーを受容するのですね


ハトホルさんが教えてくれているワークがあるのですが


上から(頭から)入ってくるのは天のエネルギー
下から(足裏から)入ってくるのは地のエネルギー


これらは巡りながらぐるぐると上下に動き神殿を満たしていきます


上から入ったエネルギーは足裏から地中まで入って折り返し
また足裏から頭の方へと巡っていく


下から入ったエネルギーは頭から天へと上がって行って折り返し
また頭から足裏の方へと巡っていく


上と下からエネルギーが入ってきて
ハートで重なり合うようなイメージなんですが


これって結局上下からエネルギーが入ってきていますから
全身で天と地のエネルギーを受容しているようなものですが
反応することができるのはハートチャクラであるということですね


つまり天と地のエネルギーに反応して
受容する場所がハートチャクラであるということです


ハートチャクラ、胸、真ん中って


私たちの神殿の一番重要な場所であるということは理解できますね


心臓だし
心ちゃん♡だし
魂~ハイヤーセルフ~モナドの入り口であり出口でもある


真ん中って・・・


また
ちんぷんかんぷんなこと言って~

って

思っているんでしょ 


でも、あなたのからだはスピリチュアルな見方をすると
確かに神殿である!ということは知っていてくださいね





ところで3年3ヵ月ぶりに
私の宇宙に新しい音楽を送り込んでくれる綾香♡




大好きだ

彼女の歌声は、生で聴くと本当に凄くて
札幌の友人がファンクラブに入っていて
2回コンサートに誘ってくれました


惚れますよ 


からだというこの神殿が無ければ音楽を聴くこと感じること
できません


喜怒哀楽が無ければ豊かな感情を経験できません


五感が無ければ人間としての喜びは小さなものになってしまいます




私たちは「在る」


いまここを ちゃんと見て聞いて触って味わって匂いを嗅いで
もっとたくさんのことを経験していきましょう


在るるんと♪無いるるん♪

結局は在るし、結局は無いんですから 


在るとはそれぞれに神さまから授かっている性質「個性」光である


無いというのは肉体は永遠ではないという部分でしかありません


魂は神さまの一部 永遠に在り続けるのです







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