ぜんぶまるごと愛してる♪

ふたつの脚本

うわぁ~




あなたはマインドを生き切ったか!!


どーゆーことかというと


夢とか、やりたいこととか
マインドがやりたいと思っていることを
いままでやってきましたか?



マインドがやりたがっていることを
感情は嫌がることがあるのかもしれません


そんなとき、人は傷つきたくない
という感情が先にきて
マインドの要求を却下してしまいます



私なんかは
若いときって、本能の赴くままあんまり色々考えずに
わりとなんでも経験して来ちゃいましたね



いちいち感情に意識をむけることをしないで
思い立ったら行動するというタイプだったかもしれません


若いときって、相当昔ですけどね 笑



だから、いっぱい傷ついたかも
いっぱい恥をかいたかも
いっぱい笑ったかも
いっぱい満足してきたかも



です


もう、ぜんぶまるごと愛しちゃいましょうよ♡



私たちの人生は魂が書いた脚本を演じているのだと
よく、こういうことを言うじゃないですか


これって、本当にそうなんです


感情を生きる人の中には
とにかく
傷つきたくない
笑われたくない
失敗したくないというのが先に来て
なかなかやりたいことを始められないという人も多いと思います


それとは正反対に
傷ついてもいいから恥をかいてでもやる!という人もいます




魂の書いた脚本を(アトラクションを)全然経験していない場合
魂からしたら、残念で後ろを向いてしまいます



魂って、価値判断がないのです
善悪とか、それが正しいとか間違っているとか
傷つく、恥をかくなんかもないし
自分にとってこれが有益である!なんていうのもない


魂はただ、経験したいんです
経験したことを感じたいんです





第二の脚本


それはつまり目が覚めてきた段階からの脚本です


これは自他を助けるという奉仕だったり


自他のアセンションのサポート


世界や人に気づきを与えるために無から有を創る人


究極まで我をそぎ落とし終えて、価値判断のない人になって
人々を癒す人・・・


第二の脚本はモナドが書きます


魂が書いた脚本とは違い
高次元に軸を置いたものになります



あなたはマインドを生き切ったか!!
どんな経験も

ぜんぶまるごと愛してあげよう















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