
開くということ 筋肉がゆるむとツボが開く
すると外のエネルギーがどんどん体内に入り込んで 元気をくれる
緊張するとツボが閉じ 外界のエネルギーは入らず 元気を失う
開け、どんどん自分を開け
開くことは無防備になる事ではない
多くのエネルギーをもらえる姿なのだ
開け、どんどん自分を開け
こわがるな 力を抜いて ゆるめて開け
どんどん開いて 天とつながれ
by 矢上 裕
自力整体の師匠 矢上裕先生の言葉は時々癒しの音楽に乗って
私の心の中に入ってきます・・・
ツボを開く・・・体にコリがあると「氣」が関節でブロックされて巡らなくなってしまうんです。
だから身体をほぐすって とっても大切なの・・・
じゃあ氣って何なの?
ネットで検索すると いろいろ出てきて大体の事は理解ができると思う。
でも実際、「氣」を身体で感じることができる人は東洋医学に慣れ親しんだ人や
ポジティブシンキングな人 何の悩みも心配もなく、そして心が透き通っている人
そんな人でない限り意識をしないで氣を感じることができる人は少ないでしょう
自力整体をすると「氣」を感じることができます。
足先から指先頭の天辺まで気が巡っていることを感じることができるんです。
「氣」はイメージしないと流れません
自力整体をしながら「氣」が巡っていることをイメージしましょう
イメージ
イメージ・・・
イメージすることが 大切・・・。
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