ソミソ・ララワールド

龍とドラゴン♪

どこかの惑星


ラムサ  愛という名のエリクサー

改訂版がAmazonから届きました

じっくり読んでみまーす♡


何十年も前に出版された著書を改訂版として出版されるとき

少し、時代に合わせてといいますか、私たちの目覚めに合わせて別の視点で

あるいはもっと内容が濃くなって?とか見直している部分があるのですかね


何十年も前には理解ができなかったが、でも、いまは理解ができるであろう

こんな感じで?

じぁなかったら改訂版を出す意味ってないですもんね


あれっ?あまりにも当たり前のことを私ったら言っている? 笑


私はスピリチュアルに関することを独特な捉え方をすることが多く

それは身体の真ん中から湧き上がってくる感情に正直だからなんですね


魂(ハイヤーセルフ)の声といいますか、そういうのを素直に感じ取り無視することはしません



例えそれが本の中でいっていることと違うニュアンスであっても自分の感情を無視しません

そうすると、何かの瞬間に、あ~ やっぱりあの時の捉え方で合っていたんだなぁ~って

なることがあります


こういう時、やっぱりすごいな♡って思って

心の中でハイヤーセルフに微笑みを送ります

そうするとハイヤーセルフも微笑みを返してくれます

心の中でのやり取り

私とハイヤーセルフのやり取りはファンタジーなことのようで

とても 自然です



ところで皆さんは、龍とドラゴンを一緒にしていますか?

私の中では龍とドラゴンはまったく別の存在です

龍は 龍神様ですね

神さまの御遣いをしています


そしてドラゴンはドラゴンちゃんです

天使に例えると

龍は大天使でドラゴンは天使や妖精

というとイメージしやすいでしょうか

大きさでいっても龍というのは雲になって現れることもあるくらい圧倒的な存在感がありますし

龍の力は計り知れません


それに比べてドラゴンちゃんは私の印象では人間の大きさに近いかも

私たちはこのような目に見えない存在たちに護られていて

その護りというのは護ってくれる存在たちの役割によって違うんですね~



どちらにしても護られています

それはそれは護られているのですよね~ (#^.^#)


関連記事