きっと皆さんも聞いたことがあるはず
鷹は最初の寿命のときに、半分の鷹は死んでしまい
35歳を乗り越えた鷹はあと35年(70歳まで)生きられる
どのようにして生死を分けるのか?
老化した爪とくちばしと羽を再生する、自分で・・・
それは壮絶なプロセスを現わしていて
石に爪をぶつけて折り、口ばしで羽を抜き、最後に石に口ばしをぶつけて折る
それによって古い肉体が去り、新しい肉体、新しい自分が再生される
このようなことのようです
私がこの話を聞いたのは、わりと最近で、3~4年前かな
その当時は動画もあったんだよね
ショックと感動と勇気、一言でいうとこんな気持ちになったよ
でも、現在、この話は嘘で、作り話なのだという
これを知って、私思ったのね
嘘でも、ほんとでもよくない?
この世界に鷹が76億羽いたとして、その中でたった一羽だけがこのプロセスに挑戦するのかもしれない
そして、その後の35年間は、まさにスピリット(魂)に目覚めた
本当の自分で生きるという
奇跡であり、魔法の35年間を生きる
かもね・・・
嘘でもほんとでもどっちでもいい、心が喜ぶほうを信じたい
この話が私に齎してくれたものは感動と勇気だった
私は
奇跡や魔法を信じまーす
こんな鷹がいたとすれば、鷹の世界のイエスさま、仏陀さまだよね
これこそ本当の次元上昇
魂のアセンションだよね
今日もぶっ飛んだ話でした~
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