宇宙の神秘

また面白いことがあった!

アセンション3



昨夜、夜中にまた面白いことがあったよ!

これ、大丈夫かなぁ 刺激強すぎないかなぁ 



ブログ閲覧注意









昨夜は魂のことを考えながら寝ました、そしたら夜中に目が覚めて、あ~ そっか!ってなったんです

「魂は傷つかない」魂と心は肉体を離れると別々の所へ還るんだよね

魂は神さまの一部だから神さまの中へ、そして心は天使界へ

そしてあちらの世界で先に還って行った人たちに会えるの


神さまはこのように教えてくれた・・・

でも、以前も書いたかもしれないけど、まだ腑に落とせないでいたのです

というか納得していなかったのです・・・それは「魂は傷つかない!」「心は傷つく!」

なんだったら、心は傷つくために転生してきているようなもの  なんで?"(-""-)"



完全に魂と心を分離させたわけですね

魂ばっかりずるい!とか、なんで心ばかり傷つかないとならない  ふふふっ♡



ほんと不貞腐れ専門の自我(私)です!



それがね、なんでなのか夜中に目が覚めて、あ~ そっか!ってなったのです

心は魂の心なのか~ 魂の心の時には高次の意識でいる時、自我(エゴ)の心の時には

この世界に合わせた意識でいる時、心は魂(ハイヤーセルフを含む)と自我(エゴ中心)の両方に反応しているのだ

納得

これって、スピリチュアルでは当たり前の捉え方だよね!あまりにも当たり前すぎてそのことをスルーしていたみたいです

あまりにも当たり前のことをなぜスルーして魂と心を分離させてしまったのかというと!!!

そうなの、やっぱりショックだったんだよね(しつこいけどね)笑



私はこの肉体を離れたらまっ先に神さまの中にびょ~んって、飛び込みたいって

これって憧れなのです!私の夢なのです!でも、この心(私)は天使界へ還る

これはこの世界に合わせた自我の私が言っています


でも心が傷つくことと魂が傷つくことは同じで、だって、魂の心だものね

傷ついた自我(エゴ)の心の時、魂はやっぱり傷ついている

その感覚の表現の仕方が傷つくか、輝くか、なだけなのだ!でも魂は傷つかないって神さまに教えてもらったから

研磨されてピッカピカに輝くんだね・・・傷つくのではなくて輝くて磨かれるのですよね


この心が魂と融合してしまって、同じ意識でいることができたならこの心も一緒に神さまの中へ飛び込めるのかもしれないな~

しつこいね、私"(-""-)"

まぁまぁ



難しい話はさて置いて、肝心なのはここからです!

もう一度言うよ~ ブログ閲覧注意


面白いことがあったというのは、夜中にあ~そっか!ってなって、心は魂の心なのか!と

心の中でこう叫んで目を開けたら  なんと!!

寝室の壁と天井に宇宙船が5機くらい(もっとかも)居たのです


いやいや マジですよ

白かった光に近かった楕円形だった!まさに高次宇宙の皆さんだとすぐにわかりました

なぜなら私驚かなかったし、怖くなかったし、ほんわかした気持ちで宇宙船を見つめていたからです


私の心の声に反応して「うんうん♪そうですよ♪そのとおりですよ♪」みたいに

私を見守ってくれているのがわかり、私はほんわかしていたので


高次元の皆さまというのは絶対に私たちを怖がらせたりしません

というか次元が高すぎて怖いなどという感覚にすらなりません

神さまやアセンデッドマスターの皆さま、そしてアセンションしている高次宇宙の惑星の皆さんというのは光なのです

(次元によっては肉体を纏っています)


で、なぜ私の寝室に宇宙船が来たのかといいますと、これはね、来たのではないのです

「繋がった」「繋がってしまった」と捉える方が正しいと思います


宇宙船は宇宙全体をパトロールして宇宙を守ってくれている皆さんでした

私が夜中に魂のことで気づきを得て波動がぐーんっと上がったあのとき

パトロールしていた皆さんは私の意識を見つけたのです!それで私を見に来たというわけです

実際には来たのではなく、意識を私に合わせた(これがまさにチャネリングです)



「そうですよね?」 「そうです」 って(#^.^#) 返事がきましたよ ♡


私たちの意識というのは眠りの中で違う次元へ還ったりしてパワーを充電したり

仲間たちと触れ合ったりしながら宇宙の意識でいる大切な時間なのです



その時間にパッと目が覚めたので パッとチャンネルが合ってしまったのですね

凄いですよね

ちょっと得した気持ちでいます(#^.^#)



いま、思い出してもわくわくして笑ってしまいます

このブログを読む人というのは、宇宙との繋がりを得ている人、或いはこれから繋がりを得る人なのかもしれませ~ん♪



魂がこの心を使うとき、それは心が本当の自分でいるとき・・・


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